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The Legend of Alpine
アルプスの 名を纏ったスポーツカー、アルピーヌ
2011年1月29日(土)〜4月17日(日)
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アウト ガレリア “ルーチェ”

イベント期間中、午前12〜午後6時 休館日 月、火曜 (祝祭日覗く)

465-0053 名古屋市名東区極楽1丁目-5番 オリエンタルビル極楽NORTH2F

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第2次世界大戦後、フランスでは迅速な戦後復興を求められた政府が、15CVを超える 出力の車輌に対して重税を課し、大衆車の開発を優遇した為、戦前に権勢を誇ったブガッティ、ドライエ、ドラージュなど豪華な高性能車は壊滅し、ル・マンで活躍したタルボ・ ラーゴでさえ生き延びる事が出来ませんでした。やはり豪華な大型車の生産が中心だっ たパナールやルノーも、小型の大衆車の開発に切磋琢磨したのでした。パナールからは、 600ccの前輪駆動車、ディナXが、ルノーからはリヤ・エンジン760ccの4CVが登場します。タルボ・ラーゴがル・マンから引退した後、ル・マンで活躍したのは、そんな小さなパナールをベースにしたDBでした。そして、60年代からは、ルノーをベースにしたアルピ ーヌも活躍し始めます。 

アルピーヌは、ノルマンディの港町ディエップのルノー・ディーラーの息子ジャン・レデ ールが自ら改造を加えたルノー4CVで、レースを始めたのが出発点であり、同時にルノーとも密接な関係を築いて行きます。アルプスを超え、イタリアのミッレ・ミリアではクラス優勝を遂げ、ツール・ド・コルスやクープ・デ・ザルプス(アルプス杯)などのラリ ーを主戦場として名声を築いてきたのです。ル・マン24時間レースへの本格的な取り組 み1963年からで、性能指数賞や熱効率賞などル・マンならではの自動車の技術発展に寄与する部門賞を多く得ています。そして、1973年からは、ルノーの一部門として再出発をして、1978年には悲願のル・マン総合優勝を遂げ、シャンゼリゼ通りで凱旋走行をしました。 

アルピーヌ・ブランドは1995年以降、生産車が消滅したままですが、2007年8月レデー ルが亡くなった際、フランソワ・フィヨン首相が「アルピーヌはルノーと共にラリーで名声を挙げ、フランスのモータースポーツの歴史に最も美しいページを刻んだ」と、哀悼の意を表したほど、人々から愛され、今なおAのエンブレムを冠したフレンチ・ブルーのレーシングカーはフランス国民の心の中で走り続けているのです。

今回、アウト ガレリア“ルーチェ”で開催します「
The Legend of Alpine -アルプスの名を纏ったスポーツカー、アルピーヌ-」ではフランスのモータースポーツ史に偉大な功績を残したアルピーヌの歴史を、最初のアルピーヌであるA106を筆頭に、ル・マンへと挑戦したM63、 A210、ラリーシーンを席巻したA110など、稀なるクルマたちを通して振り返ります。勝利と栄光ももたらしたレデールの純粋なる野望、フランスの誇りの一片を感じとって頂ける事でしょう。
主催
特別協力
協  力
 
後援
アウト ガレリア “ルーチェ”
ミュゼ アルピーヌ
ルノー・ジャポン、フレンチ・ブルー・ミーティング実行委員会、S.A.R.L GBS
(株)アサヒ(ルノーF1グッズ正規取扱店)、高原書店、国際貿易、スピードショップFⅡ
在日フランス大使館、ガレリア・アミカ
 展示車両
 A106
 M63
 A210
 A110

             フォトアルバム操作方法

  1. クリックでフォトアルバムと画像拡大表示が切り替わります。

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