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ブガッティ・華麗なる軌跡 
2011.6/11(Sat)~8/28(Sun)
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アウト ガレリア “ルーチェ”

イベント期間中、午前12〜午後6時 休館日 月、火曜 (祝祭日覗く)

465-0053 名古屋市名東区極楽1丁目-5番 オリエンタルビル極楽NORTH2F

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 自動車史の幕開けの時代、イタリア、ミラノの芸術家一家で育った16歳の若者は、 内燃機関で動くこの生まれたばかりの産業の魅力に取り憑かれ、トリシクル(三輪車)メーカーであったプリネッティ・エ・ストゥッキ社に入社した。

その若者の名は1881年生まれのエットーレ・ブガッティである。

父、カルロはアールヌーボ時代の宝飾品 や家具の著名なデザイナーであり、曽祖父のジョヴァンニは画家、彫刻家として活躍をしていた。
更に彼自身の弟のレンブラントもまた動物の彫刻家として名を馳せた、この偉大なる芸術家一家の血統を持つ若者から注ぎこまれた野心と美という新しいアイデアは、クルマという形になって華開く事になるのである。

エットーレは18歳で最初の4輪車を造り出すと、若くして独創的な才能を見込まれディートリッヒ社において車両を開発、
その後、ドイツ、ケルンのDeutz社の車両の生 産とプロダクションカーの設計を経て、
念願であった自身の自動車メーカー、“ブガッティ”を1909年にフランスとドイツの国境の街アルザスに設立した。
アルザスの工場から生まれたクルマ達は、
乗馬を愛したエットーレ・ブガッティの象徴とも言うべき馬蹄型のラジエターが飾られ1つ1つの機械部品の隅々まで細やかな
神経が行き届き、磨き上げられた直方体のエンジンとも相まって、その精緻な美しさは芸術作品としての評価を受けた。 
決して、時代の先を行く先進技術を兼ね揃えていた訳ではなかったが、グランプリ・ レースでは数知れない勝利を獲得したし、過酷なるル・マン24時間でも2度の栄冠に輝いた。

美と強さを兼ね備えた様は人々の心を惹きつけ、その魅力は他のすべてのクルマを凌駕する存在であった。

今回、アウト ガレリア“ルーチェ”で開催する「BUGATTI -華麗なる軌跡-」では、
自動車史、黎明期において彗星のごとく駆け抜けた、ブガッティの歴史を紐解きたいと思う。
ブガッティの幕開けを飾ったT13をはじめ、
レースフィールドを席巻したグラ ンプリカーであるT37、
豪華なツーリングカーとして最大のヒット作となったT57、
近年のブガッティブランドの復活を担ったEB110の4台を一堂に展示し、
美とスピー ドを追求したいという、エットーレの想いが込められたこれら珠玉のクルマ達を通して華麗な片鱗を感じ取って頂ける事でしょう。../../Event.html
主催
特別協力
協  力
 
監修../../Event.html
アウト ガレリア “ルーチェ”
ニコル・レーシング・ジャパン株式会社
トヨタ自動車博物館 月刊 カー・グラフィック  スピード・ショップFⅡ 高原書店 
国際貿易 ゼロ クラフト 
ガレリア・アミカ../../Event.html

展示車両

BUGATTI

T13

T37

T52

T57

EB110